2017/05/30
2017/05/23
2017/05/21
当店へのお問い合わせについて
LIVITO四日市店の所在地と連絡先です。
カウンセリングと体験トレーニングは無料で行っています。
その他のお問い合わせも、下記の電話またはEメールでお願いします。
コース&料金はこちら → click!
【住所】
〒510-0074
三重県四日市市鵜の森1丁目9−15
コーポ阪本1F
【電話番号】 080-5102-0814(橋本)
または 050-3550-3982
【FAX番号】 090-990-0939
【Eメール】 yokkaichi.livito@gmail.com
【営業時間】 10時〜22時 (完全予約制)
【定休日】 不定休
【駐車場】 玄関前に屋根付駐車場完備(2台分)
【アクセス】 近鉄四日市駅から徒歩5分
カウンセリングと体験トレーニングは無料で行っています。
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〒510-0074
三重県四日市市鵜の森1丁目9−15
コーポ阪本1F
【電話番号】 080-5102-0814(橋本)
または 050-3550-3982
【FAX番号】 090-990-0939
【Eメール】 yokkaichi.livito@gmail.com
【営業時間】 10時〜22時 (完全予約制)
【定休日】 不定休
【駐車場】 玄関前に屋根付駐車場完備(2台分)
【アクセス】 近鉄四日市駅から徒歩5分
2017/05/17
2017/05/14
若さを保つ秘訣とは?
とても綺麗で優しく、そして活動的なセレブ様です。
初めてのアブローラーですが、1セット目でこれです。
とても50代㊙︎とは思えない若さ!
普通の20代男性より身体能力が高いですね。
定期的に筋トレをして常に限界を超えようと努力すれば、誰よりも若く元気でいられます。
健全な精神は健全な肉体に宿ると言いますが、正にその道を進んでいらっしゃいます。
これからも、当ジムの若い会員の皆様の牽引役をお願いします。
2017/05/12
腹筋ローラー(アブローラー)
アブローラーは安くてお手頃感満載です。
本当はとても効果的なのに、基礎体力が足ず使い方も知らなければ、何も出来ない、あるいは腰を痛めるなどして直ぐに諦める人が多いのは確か。
今夜の会員様はしっかりオールアウト!
体の動きを理論的に理解し全力で挑む姿勢が素敵です。
おつかれさまでした。
2017/05/11
栄養士コラム Vol.18 ビタミンの働き~脂溶性ビタミン~
- ビタミンの働き~脂溶性ビタミン~
ビタミン自体はエネルギー源にはなりませんが、他の栄養素の働きを助けたり、からだの機能を整える働きがあります。
ビタミンは全部で13種類あり、その性質の違いで脂溶性ビタミンと水溶性ビタミンと大きく2つに分けられます。今回は、脂溶性ビタミンについてお話しします。
それぞれのビタミンの効果と上手な摂り方をまとめたので、お料理をするときの参考にしてみてください。
- ビタミンA
- 皮膚や消化管の粘膜などを保つ働きがあります。感染症の予防、免疫力を高める効果があります。ビタミンAの前駆体であるβ-カロテンは、抗酸化力を持っており、老化やガンの抑制をします。
過剰症:頭痛や嘔吐、骨障害、脂肪肝、妊娠初期の過剰摂取による胎児奇形や流産
欠乏症:夜盲症、成長障害
上手な摂り方:ビタミンAは豚や鶏のレバーやアンコウ、銀ムツ、鰻の蒲焼などの動物性食品に多く含まれています。β-カロテンは人参やモロヘイヤなど緑黄色野菜に多く、生食よりも油脂で調理したほうが小腸での吸収が高まります。
ビタミンD-
ビタミンDは酵素によって活性型ビタミンDになり、小腸でカルシウムとリンの吸収を促進させ、骨の形成を促進させます。血中カルシウムは筋肉の収縮や神経伝達など、大切な働きをします。活性型ビタミンDは血中濃度をコントロールしてくれます。
過剰症:高カルシウム血症、腎障害、石灰化障害
欠乏症:特に妊婦さんや授乳中の人は骨軟化症、子供では、骨の成長障害。
上手な摂り方:アンコウ、サケ、サンマなどの青背魚や、きくらげなどのきのこ類に多く含まれます。また、ビタミンD前駆体のエルゴステロールはきのこ類に多く含まれており、紫外線によってビタミンDに変わります。
ビタミンE
強い抗酸化作用を持つビタミンEです。細胞の老化を防ぎ、血中LDLコレステロールの酸化も防ぐ働きもあり、動脈硬化の予防が期待できます。また、血管を広げ血行をよくする働きもあり、肩こりや冷え症改善効果が期待できます。
欠乏症:赤血球の溶血や、稀に神経障害
上手な摂り方:サケ、鰻の蒲焼などの魚介類、ひまわり油などの植物油、かぼちゃやアーモンドに多く含まれています。また、ビタミンC、B2、β-カロテンなどと合わせて摂ると抗酸化力がアップします。- ビタミンK
血液凝固因子であるプロトロンビンを生成し止血させます。また、骨づくりに必要なオステカカルシンを活性化させる働きがあります。ビタミンDと一緒に摂りたいですね。
上手な摂り方:納豆、ほうれん草、春菊、小松菜などの緑黄色野菜や海藻類に多く含まれています。熱に安定しており、油脂と一緒に摂ることで吸収を高めます。
2017/05/10
2017/05/04
栄養士コラム Vol.18 糖質の役割
- 脂質の役割
- 脂質=太る、からだに良くない、というイメージをまだ持っていませんか?
- 脂質は、糖質、たんぱく質と並ぶ五大栄養素の一つです。
- 極端な制限、摂取することは禁物ですが、体内で作ることができない必須脂肪酸は、一定量摂取しなくてはなりません。
- 「リノール酸、α-リノレン酸、アラキドン酸は身体で作ることができない、必須脂肪酸です。
- これらは、細胞膜を構成するリン脂質の成分です。細胞内外の物質の透過機能の維持に関わっています。
- 必須脂肪酸が不足すると、皮膚に異常が現れ、乾燥しやすく、かさかさになってしまったり、感染症にかかりやすくなってしまいます。
- また、必須脂肪酸は血中脂質の運搬に関係しており、コレステロールの血管への沈着、脂質異常症の抑制に効果があります。
- 脂質の主成分である脂肪酸の種類や働きを知り、上手に組み合わせることが大切です。今回は脂肪酸についてお話ししたいと思います。
- オメガ3系
青魚に含まれるDHA、EPAや植物油に含まれるα-リノレン酸。
細胞膜の維持、炎症やアレルギーを軽減し、血液をサラサラにし血栓の予防、さらに血圧低下の効果があります。
また、認知症の予防やホルモンバランスを整える働きがあります。
亜麻仁オイル・えごま油、くるみやチアシードにも含まれています。 - オメガ6系
- 植物油の多くに含まれている、リノール酸。
過剰摂取は動脈硬化や生活習慣病を促進させてしまいます。中には、ビタミン類やミネラル、ポリフェノールが含まれているものもあります。
コーン油・綿実油・グレープシードオイル・パンプキンシードオイルなど。
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